砂漠の処刑場まで来た
今、砂漠の処刑場。
とうとう来てしまった。
気持ち悪いダンジョン嫌い(T_T)
特に、センスを使わないと見えない、アレの大群にはびびった。
敵はそんなに強くないんだけど、時のオカリナに出てきたリーデットの様な、「ギャー」って言ってリンクの動きを止める骸骨剣士がやっかいだ。
近づかないで、居合い切りで倒したらいいのかもしれないけど。
*------*
ゼルダのダンジョンってどこも、ちょっと頭を捻ると先に進めるようになっていて、詰まるんだけど、全体を見直すと進める道が開けるような、そんな仕掛けになってて良いですよね。
このダンジョンも、序盤に先に進めなくなった、と思った。
あっちに行きたいんだけど、そんなにジャンプする方法有るのかと。
でもよく考えると、同じ物の上を行ったり来たりさせられて、実はこっそりとヒントを貰っている・・・それを利用するんだ!って分かった時、苦笑するしかないですよね。
「あー、そういうことか!」って感じ。
私は、ゼルダの楽しさってこの部分だと思う。
ダンジョンもよく練られているし、一度行けたところにもう一度苦労して行かなくても良いように、ショートカットも用意されていて、無駄がない。
実は前回の温泉水を担いで行く時、何度もチャレンジして、「こんなとこ行けるかー(怒)」って切れかけてた(^^;)
でも、実は安全なコースもちゃんと用意されている。
あの時は、「あーそういうことやったんか・・・」って感じだったけど。
このゲームをやっていると、笑ったり、怒ったり、悩んだり、ビビったり、忙しい。
隣で見ると、目まぐるしく変わる表情を見て楽しめそう。
まだ半分しか来てない。
これからまだまだ楽しませてくれそうだ。
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