ゲインズブール家3
ゲインズブール家の現状その1。1階手前の壁なし。
その2。1階のすべて。
その3。2階というか屋上。屋上は天文台になっており、星を眺めることができる。今のところ、クラウドとティーダだけだが、部屋の階段から直接上ることができる。
朝、珍しくエアリス姉さんが台所を掃除している。
エアリス姉さんはお客を呼んどいてほったらかしなので、勝手に遊び始めるお客さん。一人でポーカーですか。
帰ってくるなり、席に付きだす男たち。あきれて席を立つ女性。
ようやくエアリスが相手をしてくれたらしい。
男4人の熱い戦いが始まってしまった。
どうやら、先ほど話していた女性は臭かったらしい。道理で相手しないわけだ。
えーと、もう結構遅い時間なんですが・・・。
ゆきだぁ。
結構積もってきた。
トコトコと屋上へ上ってくるティーダ 。こんな寒い日に裸足で屋上に上るなよ。
朝には白銀の世界に。
雪に喜ぶセフィロス。あれ?なんかNHKで見たことある?クマの・・・。
屋根の上も真っ白です。
いつからか、迎えの車がバスになった。雪を掻き分けて歩くティーダ。
そして、姉さん。
さらにセフィロス。
パンダを眺める姉さん。・・・視線合ってる?
湧いた虫を踏み潰そうと道路に出たら、帰ってきたセフィロスたちのバスに轢かれそうになり、地団駄を踏むエアリス姉さん。
仕事から帰ってきた3人と1人。帰りが同じ時間なら、同じバスで帰ってくる。
インフルエンザにかかってしまったセフィロス。隔離だ!
モグと仲良く眠るクラウド。
あ、バスが見えた!
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