取りあえず、炎が熱い(忘却日記その6)
ネタバレ注意です。
暗闇を抜けた先を北に進もうとすると、火柱に行く手を遮られます。
通常のwizには、「落とし穴」しかなかったので、久しぶりにプレイされる方はさぞ驚かれたことでしょう。
生命の楔もそうでしたが、この忘却の遺産も、某リトフェイトの様に「宙に浮く呪文を唱えていればトラップを回避できる」という様な、そんな便利な呪文はないのです。
火柱は、タイミング良く、炎が弱まった瞬間に通り抜けます。
というか、この後出てくるであろう、「毒霧」も、「ペンデュラム」も、タイミング良く通り抜けると言う点では全く同じです。
映像と効果が違うだけです。
行ける!と思ったら上を押すだけです。
ウィザードリィにタイミングなんて必要ない!
なんて言わずに、タイミング良く上を押して、先に進んで欲しいものです。
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