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2010年7月31日 (土)

壊れる壁の先に(忘却日記その7)

ネタバレ注意です。

取りあえずって意味も分からなく付けるのに飽きたので、普通に進めます。

B1Fは、ダンジョンで最初の階ですが、低レベルでは油断していると即全滅する可能性もあります。

ウィザードリィとは、そういうゲームです。

この扉を開けるかどうか悩んだら、一度街に戻るのが吉です。

 

イベントで壊れる壁をタッチペンで突いて壊したら、その先にエレベーターがあります。

ただ、このエレベーターは起動していないと言われ、使用することが出来ません。

恐らく、下層でスイッチを入れる必要があるのでしょう。

取りあえず、エレベーターはほっといて、先に進んだ方が良さそうです。

 

通路を少し戻って、左上のエリアに進むと、また落とし穴の部屋に出ます。

落とし穴の抜け方は、もう分かっているので慌てる必要はないはずです。

問題はその先にあります。

何やら怪しげな扉(X0、Y11)があります。

恐らく中にはボスが居るのでしょう。

この先を抜けると、街までのショートカットの扉の鍵が外せそうなんですが・・・。

 

ちなみにショートカットの扉とは私が勝手に呼んでる呼び名で、裏から鍵がかかっていて、最初に表から来たときは通れないけど、裏から回って鍵を外すとその後自由に通れるようになる、便利な扉のことを指します。

最初に街から降りてきたとき、(X0、Y7)の扉を開けようとしたとき、裏から鍵がかかっていると言われたはずです。

これはつまり、この先にいる何かをどうにかすると扉の裏側まで進むことが出来、鍵を外せる様になるということです。

ここが通れるようになると、エレベーターまでの距離が多少短くなるような気がしますよね。

こういった扉は今後各フロアに存在するので、まずはショートカットの扉を開けて、冒険しやすくするのが第一の目標となるのではないでしょうか。

 

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