« 壊れる壁の先に(忘却日記その7) | トップページ | 苦水の洞窟 B01F »

2010年7月31日 (土)

初のボス戦(忘却日記その8)

ネタバレ注意です。

扉を開けると、オークリーダーが3匹出現しました。

グラフィックはオークと同じですが、リーダーです。

強そうです。

始めて遭遇した敵で、強さが分からない。

こういう時どうするか?

魔法使いがいるなら、ファイアボールを使うのも良いですが、どの程度効くかどうか分からないので、ここは一つ、スリープをオススメします。

スリープは、人型のモンスターには割と効きます。

スリープはグループ全体を眠らせることが出来るので、モンスターが多数出現した場合など、序盤は割と重宝する呪文です。

グループに攻撃できる呪文を使えるようになったら、必要なくなるかもしれません。

 

今回のオークリーダーですが、あまり強くはありませんでした。

前衛は攻撃、後衛はレンジャーが攻撃、魔法使いがスリープを唱えました。

戦闘開始で戦士が一匹倒し、スリープで一匹眠らせました。

2ターン目に全員で攻撃して倒せました。

 

下り階段を発見し、ショートカットの扉の鍵を開け、一度街に戻ることになります。

B01Fは、一先ずクリアということになります。

右上の区画が残っていますので、太陽の紋章の鍵を手に入れたらまた来ることになります。

|

« 壊れる壁の先に(忘却日記その7) | トップページ | 苦水の洞窟 B01F »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初のボス戦(忘却日記その8):

« 壊れる壁の先に(忘却日記その7) | トップページ | 苦水の洞窟 B01F »