エルミナージュ3 パーティ編成
エルミナージュ3のパーティを編成してみた。
エルミナージュ2のパーティがワービーストだらけだったので、前衛と後衛に一人ずつデビリッシュを入れる事にした。
なので、エルミナージュ3では、
- 戦士 ドラゴニュート (→侍)
- 戦士 デビリッシュ (→君主)
- 盗賊 ワービースト
- 僧侶 デビリッシュ (→魔→召→錬金術師)
- 魔術師 ワービースト (→錬→神)
- 司教 エルフ
このパーティで行く事に。
エルフ以外は成長の遅い種族だけど、基本職なのでそれほど気にならないはず。
そもそもこのゲームはレベルが上がりやすいので、本当に好きな種族で、好きな職業で組むのが良いと思う。
パーティのバランスは大事だけど。
忍者が強化されていたら別だけど、おそらく今回も盗賊のままかなぁ。
3ではエクストラスキルが追加されたので、忍者用の良いスキルがあるかもしれませんが、
このゲームは敵から装備を盗むのも楽しいので、やっぱ盗賊は必須ですよね。
ドラゴニュートはレベルが上がると敵前列に炎のブレスでダメージを与えられます。
攻撃速度が遅いので、終盤では使えない特技になるかもしれませんが、中盤辺りまでは強力で頼りになる。1戦闘で使う度に威力が弱まります。
デビリッシュは呪いの装備も普通に装備出来る。
聖なる装備は装備できないので、ロードには不向きかもしれませんが、一応、鍛冶で何とかなります。
能力が活用できるようになるのは、盗賊がハイマスターになって、装備解除と盗むを覚えてからですね。
ワービーストは攻撃時に猛毒20%攻撃になる。
HPが高く、ステータスのバランスがよい。
後衛のワービーストは、HPの底上げになると良いなってのと、将来神女にする予定なので、エルフよりはワービーストにした方が良いかなと思って。
エルフはHPが低い。けど、オリジナルの時のエルフ司教のHPは魔術師の倍くらいはあったので、職業次第なのかな。
エクストラスキルは、戦士2人は嗜虐の享楽、盗賊は不思議な鞄、僧侶は慈愛の御手、魔術師は魔術の真髄、司教はお宝発掘にしました。
嗜虐の享楽は、HPが最大に近いほど強力な攻撃ができるというものですが、逆にHPが半分よりも減っている状態だと、通常よりも弱くなるので、安定性を考えると無い方が良いかもしれない。
序盤では不思議な鞄は要らないかな~とは思いますが、アイテム数を気にしなくて良くなるので。
慈愛の御手は、回復呪文でHPを回復した場合に、最大HPの半分の回復を保証するというものです。(まだ最大HPが低いので実感できませんが、フィリアでも最大HP300のキャラの場合、150回復するって事でいいのかな・・・。)
魔術の真髄は、敵の呪文抵抗を無視して攻撃できます。呪文抵抗っていうのはつまり、ノーダメージという事で、それを無視して攻撃できます。属性防御無視ではないです。
司教のお宝発掘も、精霊契約の方が呪文攻撃が強くなって良いかもしれませんが、司教は育たないとあんまり呪文使えないので。
エクストラスキルは全てパッシブにした。
ウィザードリィの生命の楔と忘却の遺産の時もそうだったけど、ウィザードリィでアクティブスキルってどうなの?って感じだったので、エルミナージュ3でもアクティブスキルは使わない予定。
1と2には無かったし。
まあ、こんな感じで行きます。
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